やっぱりモテたい!
誰もがそう思い、モテるためにいろいろな研究や努力をしているかもしれません。
しかし、モテたいとやっていることはもしかしたら逆効果なこともあるのです。
今回は、そんなモテたいとやっていることが逆効果なことについてご紹介します。
モテたいとやっていることが逆効果なこと
①ボディタッチをしすぎる
ボディタッチをされると喜ぶ男性は多いですが、ボディタッチをしすぎてはいませんか?
あまりボディタッチをしすぎると、誰にでもしていると思われてしまうこともあります。
また、ボディタッチをしすぎると、警戒心を持つ男性もいますので注意が必要です。
あくまでボディタッチは、さりげなく触れるくらいにしましょう。
②わかりやすい駆け引き
駆け引きは、恋愛には欠かせないものです。
しかし、わかりやすすぎる駆け引きは嫌われてしまうことも。
好きな男性の前でほかの男性と仲良くしたり、LINEのやり取りで急に既読スルーをしたり…。
駆け引きは、相手の男性に気づかれないようにやりましょう。
③気配りができるアピール
気配りができる女性はモテます。
食べ物を取り分けたり、上着を預かったりなど、気配りができる女子力アピールはよく聞きますよね?
しかし、あまりにもやってあげすぎると世話好きの「お母さん」のようになってしまいます。
また、なんでもしてくれると都合のいい女性と思われてしまうことも。
気配りアピールは、あくまでさりげなくが大事です。
④派手なネイル
ネイルを可愛くおしゃれしたい女性は、多いですよね。
イベントに向けて気合を入れたり、さまざまなデザインやカラーなど、可愛いネイルをしていると女子力が高いのでモテると思っていませんか?
ネイルが可愛いと女性ウケはとてもいいのですが、実は男性からは不評なことも。
「あんなに爪が長くて料理ができるのか?」
「不潔に感じる」
と感じている男性も!
ネイルをやるなら、シンプルなデザインにしましょう。
⑤露出している服装
胸元が大きく開いていたり、短すぎるスカートを履いているのは、モテません。
モテるというより、軽い女性というイメージで身体目当てで近づいてくることも。
男性は、チラリズムが好きなのです。
ですので、露出している服装は控えましょう。
勘違いを修正して本当にモテよう!
もし、モテたいと上記のことをやっていたのなら注意してください。
これからは気をつけて、モテる女性へと近づいていきましょう。